端切れを使って小物入れ

端切れ、どうしていますか?
もの作りをしていると、どうしても出てしまう端切れたち。
母から、「いつ、何で必要になるかわからないから、置いておきなさい」と、よく言われたものです。いえ、現在も言われています。
でも私は何でも捨てたいタイプ。
「はいはい、わかってるよ」と言いながら、ゴミ箱へポイっと捨ててしまいます。
しっかりばれて、拾われていることもしばしば…
小さな端切れが役立つ時
確かに、置いていて良かったと思う事はあります。
着物をリメイクし、出来上がり!
仕上げのアイロンを掛けていると、小さな穴を発見することがあります。
そんな時には、指先程の小さな生地が必要です。
で、母に「ね、捨てなくて良かったでしょ」と言われてしまいます💦
少し大きな端切れは小物入れに
ある程度の大きさが残っていれば、洋服とお揃いのスマホケースやバッグを作っても素敵ですね。
以前、イヤリングやピアスの作り方をご紹介しました。
今回は、もう少し大きめの端切れを使っての簡単小物入れをご紹介します。
出来上がりは丸型です。
ファスナーやホックも必要ありません。
お好きな大きさで作れますよ。
作り方
準備するのも
4枚の布を丸く切る。

同じ生地でもいいし、全部違ってもOK。ただ、生地の厚みは揃えた方がいいですね。
コンパスを使うと、きれいな丸が生地に書けません。
そこで、適当な大きさのコップや器を使って円を書きます。
余り布の「ここ、使えるかな…足りるかな…」を確認する時も、選んだコップを置いてみるとわかりやすいですよ。

4枚とも同じ大きさにすると、出来上がりの蓋の部分の役目がちょっとイマイチ(語彙が足らず、表現出来ません💦)ですので、底よりも少し大きめにカットして頂くと口の部分がほどよく重なり、使いやすくなり蓋としての役目がバッチリとなります。
重ねて縫います
①モノを出し入れする蓋側(表になる側)の生地2枚を半分に折ります。
アイロンをかけると、風合いがなくなるように思いますので、待ち針で止めます。
②底の布2枚を外表(表になる側を外側にして合わせる)にして、その上に半分に折った生地を重ねます。
その時に、蓋の外側(出来上がりで、一番上)に持ってきたい柄を底布の方に向けて重ねます。
その上に蓋の内側に来る生地を重ねます。
③周囲をぐるっと1周縫います。
開いているところからひっくり返します。
④③で縫った縫い目よりも内側にステッチをかけます。
出来上がり!
さいごに
直径10センチほどの生地が4枚あれば作れます!
色々な柄や色を組み合わせて、自分だけの小物入れを作ってくださいね。
無地で作って、ミシンのステッチだけ違う色なのも素敵ですよね。
小さいので手縫いでもできますよ!

アメちゃん(大阪では飴に“ちゃん”は必須)を入れたり、ケーブルを丸めて収納するのもいいですよ😄
