着物、解いてみました☆第2弾☆
子ども用の着物で。
前回、初めてチャレンジしたのは着物ではなく帯。
どんな作りになっているんだろう?とワクワクしながら解き始めたのですが、それがなんとほぼ解くところのない帯であっという間に終わってしまいました。
今回は、帯ではなく着物に挑戦。
とってもとってもカラフルでかわいい着物柄で、「どんな子が着ていたのかな」、「どんな日に袖を通していたのかな」そんなことを思い浮かべながら手に取りました。

私が着ていたわけでもないのに、ほどいてしまうのが何だか寂しいようなもったいないような気持になりながら、手を動かし始めました。
着物は手縫いでほぼなみ縫いで縫われているので、ほとんどの糸はすーーーっと抜けます。
その感覚がなんか楽しい。
でもその一方で、おばあちゃんやお母さんが、娘さんの為に一針一針心を込めて縫ったと思うと少し心苦しい気持ちにもなりました。
夢中で解くこと3時間。

すべてのパーツがバラバラになりました。

布地を傷つけないよう、ひとつ残らず糸を抜く作業はとても疲れましたが、無心でその作業に向き合い、ひとつの着物がバラバラのパーツになったのを見た時、何とも言えない達成感がありました。
この素晴らしい柄と色合いの布地の魅力が引き立つような作品に生まれ変わらせたいと思います。
